投資の種類と損失

貯金

投資にはさまざまな種類があります。その中でも共通していることは、どんなものにもリスクがあり、利益を得るばかりではなく、時には損失が出ることもあることです。ただ、投資の種類よって、損失でも大きく2つに分けることができます。

まず、損金がどんなに多くなっても、投資金額の範囲内で収まることです。現物の株式取引や外貨預金、投資信託、債券などがそうです。現物の株式取引は、購入した銘柄の企業が倒産して、株式の価値がゼロになっても、購入した金額がなくなるだけで、それ以上のお金を支払ったりすることはありません。債券や他のものも同じです。発行体が倒産したりしても、購入するのに使った金額がなくなるだけです。ただし、利益をたくさん得ようとすると、それなりの金額を費やさないといけなかったりします。

もう1つは、場合によっては損失が、投資金額以上になることです。FXや株式の信用取引などがそうです。FXは、レバレッジという仕組みがあり、自己資金を担保に、お金を借りて外貨を購入することができます。最大で自己資金の25倍まで、お金を借りて外貨を購入できます。お金を借りているので、返さないといけません。利益が出ていればいいですか、損が出た場合は、お金を足して返さないといけません。信用取引も、同じような仕組みになっています。ただし、少ない自己資金で大きな利益を得ることもできます。