FXは投資の一つ

お金のなる木

外国為替証拠金取引(FX)は、日本において投資の種類の一つとして広く認知されています。海外では投機的取引と考えられているFXが日本で人気になっている理由として、レバレッジがあります。

日本の法律では、外国為替証拠金取引において最大25倍のレバレッジをかけることが可能です。1米ドル=110円の時、110万円の証拠金を口座に入金することで、25万米ドル(2,750万円)の取引を行うことができます。

その後、予想通り円安に動き、1米ドル=115円に鳴った場合、125万円の利益を獲得することができます。110万円の証拠金以上の利益を得ることができ、投資として魅力的であると感じる人が多くなるのは、この仕組みのためであると言われています。

一方、相場が逆に動き、円高に振れてしまい、1米ドル=105円になってしまうと、125万円の損失が発生することになります。実際には、1米ドル=105円の円高になる前にロスカットと呼ばれる自動相殺システムが作動し、証拠金である110万円の範囲内で損失がおさまる仕組みが整備されています。

ただし、金融相場の急変があると、ロスカットが追い付かないケースがあり、追加証拠金をFX業者から求められることがあります。